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新種蝶の命名権(0121asahi)


新種チョウの命名権436万円落札
大学出品売却益、珍しい種の調査に
 【ワシントン=勝田敏彦】米フロリダ大の研究者が、新種のチョウに名前をつける権利をインターネッのオークションに出し、4万8001レ(約436万円)で落札された。命名権売却益は、絶滅が心配されるメキシコのチョウの調査・研究に使われるという。
 このチョウは、同大自然史博物館のジョージ・・オーステインさんとアンドリュー・ウオーレンさんが昨年、博物館のチョウのコレクションの中に紛れているのを見つけた。メキシコで採集されたフクロウチョウの仲間で、羽を広げると10掌ンもあり、大きな斑点模様に特徴がある。
 新種の名前は発見者が付けることが多いが、2人は命名権を売って利益をメキシコのチョウの研究や生息地の調査に使うことを思いついた。
 落札者は、オハイオ州で1972年、88歳で亡くなった女性マージエリー・ミネルバ・プライスさんの「5人の孫たちの代理」と称する人。チョウには、ミネルバ・アウル・バタフライ(ミネルバフクロウチョウ)という一般名と、オブシファネス・プライスキツミラエという学名が付けられた。
 日本昆虫学会評議員の藤山静雄・信州大理学部教授は「命名権を売ることもあり得る話だが、種の保全に使うという発想は感心した」と話している。


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